時川建設(有)

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モデルハウス情報

MODEL HOUSE

共働き、子育て世代に後悔させない【二軒目の我が家】

「自分自身がもう一軒家を建てるなら」
大工であり、建築士の資格を持つ、建築一筋の代表の時川が家族のために建てた家は失敗作でした。
このモデルハウスは、仕事/家事/子育てに奮闘する30代子育て世代が夫婦共に、楽に楽しく暮らせる間取り、動線を時川自らの経験をもとに建築しました。とにかく忙しい子育て共働き世代の、理想と現実のギャップを埋める工夫をぜひご覧ください。

「忙しい」の口癖が減る、物干しスペース

子育てママが洗濯にかける時間は、結構長い。物干しが使いづらいと、ストレスもたまる。もっと物干しに焦点を当てていればよかった・・・という時川の後悔から、「外干し」「中干し」が柔軟にできるスペースなど、快適な物干しスペースをつくりあげました。

収納上手の隠し味、室内のユーティリティスペース

せっかくいただきものをしても「どこにしまうのコレ!」なんてストレスになってしまっていたら意味がないですよね。そんな時に役立つのが室内のユーティリティスペース。収納に余裕が生まれるときっと、心にも余裕が生まれると思います。

落ち着いた時間を過ごす、畳スペース

畳はやっぱり落ち着く。家族時間を楽しむもう一つの場所、畳スペースをつくりました。いつもとちょっと違った環境で家族時間を楽しむ。忙しさをリセットしたい、ちょっと一人になりたい時に最適なスペースです。

フォトギャラリー

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工務店情報

COMPANY

地元に根付く、地域のおかかえ大工として。
時川建設は、現代表の父の時川が創業以来、地域のおかかえ大工として、
「なにかあったらスグに来てくれる」という地元密着の姿勢でその信頼を築いてきました。
時川建設のある杷木地域では、5年前に大きな災害があり、多くの人が地元から出ていきました。
このまま地元が廃れてしまっていいのか? そんな想いを胸に、大工仲間とともに地元の住まいづくりを見直し
「地元をもう一度活性化したい」という想いでこのよか良家ヴィレッジに参画しました。

設計~施工まで、代表の時川が一貫して作り上げます
現在は、時川建設の創業者で父である時川の背中を追いかけるように大工としても活動する時川ですが、元々は「設計士」になるべく、専門学校を卒業後、二級建築士の資格を取得するなどその経験を積んできました。そんな建築一筋の経験と、子育て世代真っ只中である実体験をかけ合わせた提案が好評で、地元の旧友も含め、多くの友人・知人の家を建てさせていただいています。
最大のウリは、大工のチームワーク
家一棟を建てるために、40~50人職人が携わると言われています。大工職人、左官職人、基礎工事、電気工事・・・時川建設は、その全ての職人が時川の顔見知り。コミュニケーションがしっかりと取れた現場、職人同士のチームワークが時川建設の強みです。
見る人が見てもわかる家
時川建設は、お客様はもちろん、建築のプロが見ても評価される家を目指しています。こだわりすぎと言われることもあります。でも、そこにこだわるのは理由があります。大工職人が「いい家だね」と認めるような丁寧な施工がされた家は、5年・10年・20年・50年と永く住み続けていても不具合が起きづらい、安心して住み続けることができる家になると、経験からそう思うからです。

代表メッセージ

家は夢、人生最大の買い物。
後悔がないようにするためには、プロにどんどん話を聞いてください。

良か家とは、その家族が良か家と感じるかどうか? が大事だと私は思います。
そして、良か家を建てるためには、自分の想いをカタチしてくれるプロのパートナーとの出会いが左右します。
よか良家ヴィレッジにお越しの際はぜひモデルハウスとともに、そこに携わるプロの方との会話も楽しんでいただき、ご自身にとっての最適な家づくりのパートナーも探していただければと思います。

代表取締役社長 時川 貴紀

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福岡県朝倉市杷木林田1136-1
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プライバシーポリシー

よか良家プロジェクト(以下、「当組合」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)
当組合は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当組合の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当組合が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

当組合サービスの提供・運営のためユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当組合が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため
上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)
当組合は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当組合所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)
当組合は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当組合が個人情報保護委員会に届出をしたとき
利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
当組合が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)
当組合は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1、000円の手数料を申し受けます。
本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
当組合の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは、当組合の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当組合が定める手続きにより、当組合に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当組合は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当組合は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)
当組合は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
当組合は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
当組合が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

よか良家プロジェクト
Eメールアドレス:support@yokayoka-p.com

以上